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イエスノータロットのやり方|正位置と逆位置の読み分け・22枚一覧

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告白していいのか、連絡していいのか、転職に踏み切っていいのか。二択で迷っているとき、背中を押す材料がほしくなることがあります。

イエスノータロットは、そうした「はい/いいえ」で答えられる質問に、カードの絵柄を手がかりに向き合うための引き方です。この記事では、編集部が国内外のタロット解説書と複数媒体の解説を照合し、判定方法が流派で分かれている点まで含めて整理します。

相談者
イエスノータロットを引いてみたいのですが、正位置がYESでいいのか、大アルカナだけでいいのか分からなくて手が止まっています。
占い師
じつは判定方法は一つではなく、大きく3つの流派に分かれています。まずは「大アルカナ22枚・正位置がYES」の形から始めて、慣れたら他の読み方を足していくのが迷いにくい順番ですよ。

イエスノータロットとは?一言でいうと「二択の質問に1枚のカードで答えを探す引き方」

キャンドルの灯りの下でタロットカードを扱う女性
写真はイメージです

イエスノータロットとは、「はい/いいえ」で答えられる形に整えた質問に対して、引いたカードから答えの方向を読み取る引き方のことです。専用のデッキがあるわけではなく、手持ちのタロットでそのまま行えます。

手順そのものはシンプルで、質問を決めてカードを混ぜ、1枚引くだけです。所要時間は1分ほどで、思い立ったときにすぐ試せる手軽さがあります。

この記事の要点

  • 大アルカナ22枚を使い、1枚引いて向きと意味から答えの方向を読む引き方
  • 判定の仕方は「正逆で決める」「カードの意味で決める」「複数枚の多数決」の3流派に分かれる
  • 出た答えは決定ではなく、自分で決めるための判断材料の一つとして受け取る

大切なのは、出た結果を「決まった未来」として扱わないことです。タロットは的中を保証するものではなく、迷いを言葉にして整理するための道具として扱われてきました。

タロットそのものの成り立ちや他の占い方については、タロット占い全般をまとめた解説記事のほうが詳しく扱っています。ここではYES/NOの判定に絞って進めます。

どんな質問に向く?

向いているのは、答えが「はい」か「いいえ」のどちらかに収まる質問です。行動するかどうかを迷っている場面と相性がよいとされています。

逆に、質問の形さえ整っていれば恋愛でも仕事でも扱えます。まずは自分の悩みを一文に書き出してみてください。

場面 向く質問文の例
恋愛(連絡) 今週のうちに、私から相手へ連絡してみてもよいですか
恋愛(告白) 今月中に気持ちを伝えることは、いまの私にとってよい選択ですか
仕事(応募) いま検討している求人に、今月中に応募してよいですか
仕事(相談) この件を、来週のうちに上司へ相談したほうがよいですか
暮らし この習い事を、今期から始めてよいですか

向かない質問

「AとBのどちらを選ぶべき?」「いつ叶う?」のように、はい/いいえで答えられない質問はイエスノータロットには向きません。二択に見えても、選択肢が二つ並ぶ質問は別の引き方の領域です。

また、複数の疑問を一文に詰め込んだ質問も読み取りにくくなります。「連絡していいか、そして返事は来るか」は二つの質問なので、分けて引くほうが読みやすくなります。

そしてもう一つ、人生の重大な決定はタロットで判断しないという線引きが必要です。病気や治療の選択、訴訟や離婚などの法律問題、借金・投資といったお金の判断は、医師・弁護士・公的な相談窓口など各分野の専門家に相談してください。

イエスノータロットのやり方3ステップ(1枚引き)

木のテーブルで小さな手帳に細いペンで書き込む手元
写真はイメージです

もっとも基本的な形は、大アルカナ22枚を使った1枚引きです。次の3ステップで進めます。

1質問を1文にまとめる

「いつまでに」「誰が」「何をするか」を含めて一文にします。期間を区切らないと、いつの話なのか分からなくなり読み解きが曖昧になります。

2カードを混ぜて一つの山にまとめる

質問を頭の中で繰り返しながら、テーブルの上でカードを混ぜます。混ぜ終えたら一つの山にまとめ、好きな位置で分けて重ね直します。

31枚引いて向きを確認する

山の上から、あるいは気になった位置から1枚引き、そのままの向きで表に返します。返すときに向きを変えてしまわないよう、左右に開くように返すのが定石です。

引いたあとは、日付・質問文・出たカード・そのときの判断をメモに残しておきましょう。あとから読み返すと、自分の読み癖が見えてきます。

使うのは大アルカナ22枚?それとも27枚?

結論から言うと、初心者は大アルカナ22枚で十分です。枚数が少ないほど覚える対象が減り、判定もぶれにくくなります。

一方で、大アルカナ22枚にエース4枚とカップの9を加えた27枚を使う流派もあります。カップの9は願いが叶う札として扱われることが多く、YES側の答えを補強する意図で加えられていると説明されます。

使う枚数 内訳 特徴 向く人
22枚 大アルカナのみ 覚える枚数が少なく判定が安定する 初めて引く人
27枚 大アルカナ+エース4枚+カップ9 YES寄りの札が増え結果に幅が出る 小アルカナの意味も知っている人
78枚 フルデッキ 細かな事情まで読めるが判定は難しい 読み慣れている人

枚数を増やすほど当たりやすくなるわけではありません。読み手が意味を扱いきれる範囲に収めるほうが、結果として一貫した読み解きになります。

シャッフルとカットのやり方

混ぜ方に決まった作法はなく、回数の規定もありません。テーブルに広げて円を描くように混ぜる方法でも、手の中で切る方法でも構わないとされています。

ただし、毎回同じやり方に揃えておくと、自分の中で「準備が整った」という切り替えがつくりやすくなります。カットの回数も、3回など自分なりの型を決めておくと迷いません。

正位置と逆位置でYES/NOを読み分ける方法

ここが、イエスノータロットでもっとも混乱しやすい部分です。というのも、判定の仕方が一つに定まっておらず、解説によって前提が違うためです。

まずは、引いた1枚をどう振り分けるかの流れを図にまとめました。

図解:引いた1枚からYES/NOを読み分ける手順
当メディア編集部作成

基本の流れは、向きを見る、判定が割れやすい札かを確かめる、そのうえでYES・NO・保留のいずれかに置く、という3段階です。迷ったときは無理にYESかNOへ寄せず、保留に置いてかまいません。

シンプルな読み方=正位置がYES・逆位置がNO

もっとも広く紹介されているのが、正位置をYES、逆位置をNOとする読み方です。カードの意味を覚えていなくても判定できるため、最初の一歩に向いています。

正位置とは、自分から見て絵柄が正しい向きで出た状態を指します。上下が逆さまなら逆位置です。

この方法の弱点は、カードごとの事情を拾えないことです。たとえば「塔」が正位置で出てもYESと読むことになり、絵柄の印象と結果がちぐはぐに感じられる場合があります。

カードの意味で読む方法(正逆を使わない流派)

逆位置を採用せず、カードそのものの意味からYES/NOを決める読み方もあります。太陽や星のように前向きな意味を持つ札はYES、塔や悪魔のように停滞や執着を示す札はNO、といった振り分けです。

この方法は、シャッフルの癖で向きが偏ってしまう問題を受けません。向きを気にせず読めるぶん、カードの意味をある程度知っている必要があります。

実際には、両方を組み合わせる読み方もよく見られます。向きで方向を決め、意味で強さを測るという二段構えにすると、極端な判定になりにくくなります。

3つの判定方法の違いと選び方

ここまでの2つに、複数枚を引いて多数決で決める方法を加えた3つが、現在よく紹介されている判定方法です。それぞれの前提を並べて比べてみます。

判定方法 決め方 使う枚数 難易度 向く人
(A) 正逆判定 正位置=YES/逆位置=NO 1枚 やさしい 初めて引く人・意味を覚えていない人
(B) 意味判定 カードの意味からYES/NOを決める 1枚 ふつう 大アルカナの意味を知っている人
(C) 多数決 3枚・5枚を引き正位置の数で決める 3〜5枚 ふつう 1枚では決めきれないと感じる人

どれが正しいという優劣はありません。読み手が納得して続けられる方法を一つ決め、同じやり方で引き続けることのほうが大切とされています。

迷うなら(A)から始めてください。(A)で読みにくさを感じたら(B)を足し、それでも決めきれない質問だけ(C)に広げる、という順番が無理のない進め方です。

大アルカナ22枚のYES/NO一覧【正位置】

タロットカードを1枚ずつ読み解く女性の手元と横顔
写真はイメージです

正位置で出たときの、一般的な判定の目安をまとめます。前提として、この分類は流派や解説書によって差があります。絵柄から受けた印象と食い違うときは、自分の印象のほうを優先してかまいません。

カード 判定 ひとことの読み方
0 愚者 どちらでもない 自由だが定まらない。判定が割れやすい札
1 魔術師 YES 始めるための材料はそろっている
2 女教皇 どちらでもない まだ動かず様子を見る段階
3 女帝 YES 受け入れられる・実りやすい
4 皇帝 YES 筋を通せば進められる
5 法王 YES 常識的な範囲なら支持される
6 恋人 YES 心が動く方向へ進んでよい
7 戦車 YES 勢いのあるうちに動く
8 力 YES(時間がかかる) 粘れば通る。保留に置く流派もある
9 隠者 NO いまは一人で考える時期
10 運命の輪 どちらでもない タイミング次第。判定が割れやすい札
11 正義 YES 公平さが保てているなら進めてよい
12 吊るされた男 どちらでもない 動けない状況。判定が割れやすい札
13 死神 NO いまの形のままでは進まない
14 節制 どちらでもない 調整が要る。判定が割れやすい札
15 悪魔 NO 執着が判断を曇らせている
16 塔 NO 前提が崩れやすい局面
17 星 YES 先に希望が持てる
18 月 どちらでもない 情報が足りない。判定が割れやすい札
19 太陽 YES 迷わず進めてよい場面
20 審判 YES やり直し・再挑戦に追い風
21 世界 YES ひと区切りがつく

※上記は伝統的な解釈をもとにした読み解きの例であり、結果を保証するものではありません。

カード1枚ずつの詳しい意味は、YES/NO判定とは別の切り口になります。本記事では判定に絞り、絵柄や象徴の解説には踏み込みません。

大アルカナ22枚のYES/NO一覧【逆位置】

逆位置は「意味が正反対になる」と説明されがちですが、多くの解説では正位置の勢いが弱まった状態として扱われます。YESがNOに裏返るというより、条件つきや保留に近づくと考えるほうが実際の読みに合います。

正位置と逆位置を合わせて眺めると、22枚がどのあたりに散らばっているかがつかめます。分類の全体像を図にまとめました。

図解:大アルカナ22枚のYES/NO分類マップ
当メディア編集部作成
カード 判定 ひとことの読み方
0 愚者 NO 準備不足のまま動こうとしている
1 魔術師 NO 言葉が先行し実体が伴わない
2 女教皇 NO 神経質になりすぎている
3 女帝 どちらでもない 甘さや依存が混じる。条件つき
4 皇帝 NO 意地が判断を硬くしている
5 法王 どちらでもない 建前が優先されている状態
6 恋人 NO 選びきれず決めどきではない
7 戦車 NO 急ぎすぎて空回りしやすい
8 力 NO 我慢が続き余力が残っていない
9 隠者 どちらでもない 閉じこもりから出る途中
10 運命の輪 NO タイミングが噛み合っていない
11 正義 NO 判断が偏っている・保留中
12 吊るされた男 どちらでもない 停滞が動き出す気配。読みが割れる
13 死神 どちらでもない 切り替えの途中。もう少し待つ
14 節制 NO 噛み合わせがまだ整っていない
15 悪魔 どちらでもない 執着から抜け出そうとしている
16 塔 どちらでもない 動揺が長引くが底は打っている
17 星 NO 期待が薄れ意欲が続かない
18 月 どちらでもない 不安が晴れていく途中
19 太陽 NO 素直さが影を潜めている
20 審判 NO 踏み切れずにいる
21 世界 NO まだ区切りがついていない

※逆位置の扱いは流派差が大きい領域です。逆位置を使わない読み方も一般的で、慣れないうちは正位置のみで読む選択もあります。

「どちらでもない」が出た時・答えが読み取れない時の対処

屋外の丸テーブルでノートにペンで書き込む人の手元
写真はイメージです

「イエスノータロットが当たらない」と感じる場面の多くは、実際には外れたのではなく、答えが読み取れなかった状態です。保留の札が出たときや、質問と結果が結びつかないときに起こります。

この場合、引き直すよりも先に確認したいことがあります。質問文が一文になっていたか、期間を区切っていたかの2点です。

質問が漠然としていた/複数のことを同時に聞いていた/期間を区切っていなかった/そもそも二択で答えられない質問だった。読み取れないときは、この4点を先に見直すと原因が見つかることが多いものです。

どちらでもないカード(月・吊るされた男など)が出た時の3つの対処

保留の札が出たときは、次の3つの対処が紹介されています。どれを選んでも構いませんが、その場で引き直す選択肢は含まれていません。

対処 やること 向く場面
質問を絞り直す 期間や行動をより具体的にして引き直す 質問が漠然としていたと気づいたとき
1枚だけ足す 「保留の理由」を尋ねる位置で1枚引く 方向は出たが条件が知りたいとき
日を改める その日は判定せず、状況が動いてから引く いま決めなくてよいとき

保留は「答えがない」という意味ではありません。いまは判断の材料がそろっていないという合図として受け取ると、次に何をすればよいかが見えてきます。

同じ質問を何度も引いてもいい?

結論として、同じ質問を引くのはその日は1回までとする考え方が一般的です。納得できないからと引き直すと、望む答えが出るまで続けてしまいます。

どうしてももう一度引きたいときは、日を改めるか、質問文を具体的に変えてから引きます。「連絡していいか」を「今週末に連絡していいか」に変えるように、条件を足すと別の質問として扱えます。

引いた記録を残しておくと、繰り返し引きたくなる自分の癖にも気づけます。日付と質問文だけでもメモしておきましょう。

イエス・ノー・メイビー(3択)で読む方法

YESとNOの2択ではなく、メイビー(保留)を加えた3択で読む方法もあります。前掲の一覧で「どちらでもない」に分類した札を、そのままメイビーとして扱う考え方です。

3択にすると無理な断定が減り、結果が現実の感覚と合いやすくなります。二択で答えが出ないと感じている人ほど、この読み方が向いています。

1枚引き以外のスプレッド|3枚引き・5枚の多数決

緑のテーブルで相手の両手を包み込む手とタロットカード・天然石
写真はイメージです

1枚引きで方向がつかめないときは、枚数を増やす方法があります。ただし枚数を増やすほど当たるわけではなく、読み解く手がかりが増えるだけという前提は変わりません。

3枚引き(YES/NO+理由+アドバイス)

横に3枚並べ、1枚目=YES/NOの判定、2枚目=そう出た理由、3枚目=いまできること、と読む並べ方です。判定の根拠まで見えるため、結果に納得しやすくなります。

判定は1枚目だけで決めます。2枚目と3枚目は判定を覆すためではなく、判定をどう受け止めるかを補う位置として使ってください。

2枚目にNO寄りの札が出ても、それは判定の理由を説明しているだけです。1枚目の答えと矛盾していると考えなくて構いません。

5枚引きの多数決(奇数枚で引き分けを避ける)

5枚を並べ、正位置が3枚以上ならYES、逆位置が3枚以上ならNOと読む方法です。奇数枚で引くのは、同数になって決着がつかない事態を避けるためです。

この方法は、1枚の向きに結果が左右されすぎるのを防げます。一方で、5枚のうち何枚がYES側の意味を持つかまで見ようとすると判定が複雑になるため、多数決では向きだけを数えるのが定石です。

2枚引きで判定する方法も紹介されていますが、1対1で並んだときに決めきれません。二択で答えを出したい場面では、奇数枚を選ぶほうが扱いやすくなります。

答えが出ない・重い悩みのときは占い師に相談する方法もある

金色のカーテンの奥、タロットを広げた丸テーブルで水晶玉に手をかざす女性
写真はイメージです

自分で引いても納得できない、あるいは質問の立て方から迷ってしまう。そんなときは、第三者に読んでもらう選択肢があります。

急いで相談しなければならない場面はありません。いま決めなくてよいなら、時間を置くこと自体が有効な選択です。そのうえで、誰かと話したいときの方法を整理します。

自分で引くのと占い師に相談するのはどう違う?

比較の観点 自分で引く 占い師に相談する
手軽さ 思い立ったらすぐ引ける 予約や待機の確認が要る
客観性 期待が読みに混じりやすい 第三者の視点が入る
費用 かからない 時間や文字数に応じて発生する
質問の立て方 自分で整える必要がある 相談しながら整理できる

自分で引く最大の難しさは、望む答えに引き寄せて読んでしまう点にあります。判断に迷いが残るときほど、第三者に読んでもらう価値が出てきます。

相談方法の違い(電話・対面)

相談方法 費用の目安(執筆時点) 向いている場面
電話占い 1分200〜400円前後が中心 いますぐ・匿名で相談したい
対面占い(占い館) 20分2,000〜3,000円前後が中心 並べたカードを見ながら聞きたい

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そして、繰り返しになりますが健康・法律・お金に関わる重大な判断は占いの領域ではありません。医師・弁護士・公的な相談窓口など、各分野の専門家に相談してください。

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イエスノータロットのよくある質問

Q無料の占いサイトやアプリでも同じように占えますか?

A引き方の練習や意味を調べる入口としては便利です。ただし質問文の立て方までは調整できないため、読み取れないと感じたときは自分で1枚引き直して条件を整えるほうが向いています。

Q仕事の悩みでも占っていいですか?

Aはい/いいえで答えられる形なら扱えます。「今月中に応募してよいか」「来週この件を相談してよいか」のように、行動と期間を含めた一文にすると読み解きやすくなります。

Q質問文のNG例とOK例を教えてください。

A漠然・複合・二択混在・重大な決定の4類型が、読み取れなくなる典型です。下の表のように書き換えると質問として成立します。

類型 NG例 OK例
漠然 私の恋愛はどうなりますか 今週のうちに私から連絡してよいですか
複合 連絡していいですか、返事は来ますか 今週のうちに私から連絡してよいですか
二択混在 AとBのどちらを選ぶべきですか 今月中にAを選んでよいですか
重大な決定 この治療を受けるべきですか (占いでは扱わず医師に相談する)

Q辛口な結果が出たらどうすればいいですか?

ANOは「不吉」ではなく「いまではない」という時期の合図として読まれることが多い答えです。自分を否定する材料には使わず、いつなら動けるかを考える材料として受け取ってください。

Qエンジェルカードなどオラクルカードとの違いは何ですか?

Aタロットは78枚と構成が定まっており、正位置・逆位置の考え方も共有されています。オラクルカードは枚数も構成も制作者ごとに異なり、はい/いいえの判定を前提としていないものが多く見られます。

Q何日おきに引くのが目安ですか?

A同じ質問については、状況が動くまで引き直さないのが一般的です。目安として1週間から1か月に一度程度に留める考え方がよく紹介されています。

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まとめ|イエスノータロットは「答え」ではなく判断材料の一つ

イエスノータロットは、大アルカナ22枚を使い、質問を一文に整えて1枚引く——この形から始めるのがもっとも迷いにくい進め方です。判定は正逆・意味・多数決の3つに分かれており、どれか一つに決めて続けることが読み解きを安定させます。

「どちらでもない」が出たときは、その場で引き直さず質問を絞り直すか、日を改めてください。読み取れない状態は外れたのではなく、判断の材料がまだそろっていない合図です。

そして、出た答えは決定ではありません。YESでもNOでも、最後に決めるのは自分自身という前提を持って、無理のない距離で使ってみてください。

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