書店やネット書店で「星ひとみの天星術2026」を探すと、よく似た表紙の本がずらりと並びます。どれを買えばいいのか分からず、手が止まった方も多いはずです。
このシリーズは12の天星タイプごとに分冊されている形式です。編集部が出版社の公式ページを調査し、自分の巻を特定するための情報だけを整理しました。運勢の中身は書籍そのものなので、この記事では扱いません。


【一言でいうと】年度版は自分のタイプに対応する巻を選んで読む形式

星ひとみの天星術シリーズは、年ごとに刊行されている年運の本です。1冊にすべてのタイプがまとまっているのではなく、タイプごとに巻が分かれています。
つまり、買う前に自分の天星タイプを確定させておく必要があります。タイプが分からないまま書店に行くと、12冊の中から選べません。
書名には、タイプ名とグループ名の両方が入っています。「星ひとみの天星術2026 ◯◯〈△△グループ〉」という形です。
この記事では、書誌情報の確認結果、巻の選び方、そして書籍・無料診断・月額サービスで読める範囲の違いまでを扱います。
なお、本に書かれている運勢の内容そのものは、この記事には載せません。書籍の中身にあたるためです。読みたい方は、対応する巻をお求めください。
2026年版として刊行されているものと、その書誌情報

編集部が出版社の公式ページを執筆時点(2026年8月)に確認した内容です。仕様は太陽グループ「朝日」の巻のページで確認したものを記載しています。
| 項目 | 出版社の公式ページで確認できた内容 |
|---|---|
| シリーズ名 | 星ひとみの天星術2026 |
| 著者 | 星ひとみ |
| 出版社 | 幻冬舎 |
| 刊行の形 | 12の天星タイプごとに分冊(1タイプ1冊) |
| 書名の形式 | 星ひとみの天星術2026 ◯◯〈△△グループ〉 |
| 発売日 | 2025年10月28日 |
| 判型・ページ数 | B6判変型・128ページ |
| 定価 | 1,540円(本体1,400円+税) |
| 電子版 | あり |
※編集部が出版社の公式ページを執筆時点(2026年8月)に確認した内容です。仕様・価格は変更されることがあるため、購入前に出版社の公式ページでご確認ください。
2026年版は2025年10月28日に発売されており、執筆時点ですでに刊行済みです。年度版はこのように、対象年の前年の秋ごろに発売されるのが通例です。
巻はすべて同じ判型・同じページ数で作られています。中身が違うのはタイプごとの記述の部分で、本の作り自体は共通です。
なぜタイプごとに分冊されているのか
1冊にまとめると、自分に関係のないページが11タイプ分入ることになります。分冊なら、128ページすべてが自分のタイプについての内容になります。
薄くて持ち歩きやすいのも、分冊の利点です。年の途中で読み返しやすい厚さに収まっているという見方もできます。
刊行の時期は「対象年の前年の秋」
2026年版が2025年10月に出ているとおり、年度版は対象年より前に発売されます。年が明けてから探すと、すでに店頭に並んでから数か月経っている状態です。
年の途中で買っても問題はありません。ただし、そのころには翌年版の話題が出始めることもあるので、年号の確認はより丁寧に行ってください。
自分のタイプに対応する巻を選ぶ手順
選び方は3ステップです。順番どおりに進めば、間違った巻を買うことはありません。

1まず自分の天星タイプを確定する
生年月日から算出します。公式の無料診断で調べるのがいちばん早い方法です。タイプの構造と調べ方は同じクラスタの記事で扱っています。
2書名の年度表記を確認する
書店にもネット書店にも、前年版が並んでいることがあります。書名に「2026」が入っているかを必ず見てください。表紙のデザインは年ごとに大きく変わらないため、年号での確認が確実です。
3電子版・紙版の別を確認する
どちらもあります。書き込みたいなら紙、持ち歩きたいなら電子と、使い方で選んでください。ネット書店では両方が並んで表示されます。
タイプ名は、月グループが月の満ち欠け、地球グループが地形、太陽グループが一日の時間帯にちなんだ名前です。似た名前どうし(上弦の月と下弦の月、朝日と夕焼け)の取り違えにだけ注意してください。12タイプの一覧と構造は同じクラスタの記事で扱っています。
自分のタイプ名が書名に入っている巻が、自分の1冊になります。計算の仕組みを知りたい方は天星術の自動計算もご覧ください。
ネット書店で探す場合は、書名に年号とタイプ名を両方入れて検索すると一発で絞れます。「天星術2026」だけでは12冊が並んでしまいます。
実店舗で探す場合も、同じシリーズが平積みになっていることが多くあります。背表紙ではなく表紙のタイプ名を見て選んでください。
書籍・無料診断・月額サービスで読める範囲の違い
天星術に触れる方法は3つあります。それぞれ読める範囲も更新の頻度も違うので、目的で使い分けるのが実務的です。

| 提供の形 | 読める範囲 | 更新の頻度 | 支払いの形 |
|---|---|---|---|
| 書籍(年度版) | その年の自分のタイプに関する内容がまとまっている | 年1回(前年の秋ごろ刊行) | 1冊ごとの購入 |
| 公式の無料診断 | 自分のタイプが分かるところまで | 随時(サイトの更新に依存) | 無料 |
| 月額の公式サービス | 会員向けに用意された各種のメニュー | 継続的に追加・更新される | 会員登録(継続課金) |
※提供形態の違いを編集部が整理したものです。会員登録の費用や無料で使える範囲は変更されることがあるため、執筆時点の公式サイトの表示をご確認ください。
年に一度まとめて読みたいなら書籍、タイプを知るだけなら無料診断、継続的に読みたいなら月額サービス。目的が違うので、どれが得という比較にはなりません。
月額サービスの申し込みや解約について知りたい方は、同じクラスタの記事で扱っています。
組み合わせるならこの順番
まず無料診断でタイプを確定させる。次に、その年をまとめて読みたければ書籍を買う。継続的に読みたくなったら月額サービスを検討する。
この順番なら、費用をかける前に自分のタイプが分かります。タイプが分からないまま書籍を買うことがないので、無駄も出ません。
家族の分も読みたい場合
タイプが違えば、必要な巻も違います。家族3人のタイプが全員違うなら、3冊必要になる計算です。
まとめて読みたい場合は、月額サービスのほうが向いていることもあります。どちらが合うかは、読む人数と読む頻度で変わります。
ただし、家族の生年月日を勝手に調べて回るのはおすすめしません。本人に聞いて、興味があるかどうかも一緒に確かめてください。
買う前に出版社の公式ページで確認したい4項目

ネット書店の情報だけで判断せず、出版社の公式ページで確かめておくと確実です。見るのは4つだけです。
書名に含まれる年度表記
「2026」が入っているかを確認します。前年版が在庫として残っていることがあるためです。
検索結果の並びは新しい順とは限りません。タイトルの年号を目で読むのが確実な確認方法になります。
自分のタイプに対応する巻かどうか
書名に自分のタイプ名が入っているかを見ます。似た名前のタイプがあるので、ここは丁寧に確認してください。
「上弦の月」と「下弦の月」、「朝日」と「夕焼け」。急いでいると取り違えやすい組み合わせです。
書名にはグループ名も併記されています。〈月グループ〉〈地球グループ〉〈太陽グループ〉のどれかが入っているので、タイプ名とグループ名の両方が自分のものと一致するかを見てください。
贈り物として買う場合は、相手のタイプが分かっていることが前提になります。分からないまま選ぶと、まず当たりません。
版・刷の違い
増刷された本には「第2刷」などの表記が入ります。刷が違っても、内容が別のものになるわけではありません。
気にする必要はほとんどない項目ですが、中古で買う場合に年度と混同しないよう覚えておいてください。
中古で買うときは、書名の年号と出品ページの説明の両方を確認してください。写真の表紙が小さくて年号が読み取れないことがあります。
電子版の有無
電子版も刊行されています。複数の電子書籍のプラットフォームで扱われているため、普段使っている場所で探してみてください。
紙と電子で内容は同じです。どちらを選ぶかは、読み方の好みで決めて差し支えありません。
年の途中で読み返す機会が多い方は、持ち歩ける電子版が便利です。書き込みや付箋を使いたい方は紙版が向いています。
両方を買う必要はありません。どちらか一方で内容はすべて読めます。
年度版を買ったあとの読み方

買って満足して終わり、という声もよく聞きます。せっかくなので、続く読み方を3つ挙げます。
読む時期を決める
年の初めにまとめて読む方法と、月ごとに該当する部分だけを読む方法があります。どちらでも構いませんが、決めておくほうが続きます。
年度版は前年の秋に発売されるので、買ってすぐに読み切ってしまうこともできます。その場合は、季節の変わり目にもう一度開くと記憶が戻ります。
付箋を貼っておくのも有効です。気になった行にだけ印を付けておけば、読み返すときに全部を追わずに済みます。
良くない記述に予定を合わせない
年運の本には、気を付けたい時期についての記述が含まれることがあります。それを理由に予定を取りやめる使い方はおすすめしません。
医療・法律・お金に関わる重大な判断は、占いではなく各分野の専門家にご相談ください。年単位で書かれた内容を、個別の予定の可否に使わないという線引きが大事になります。
翌年版が出たときに前年版をどう扱うか
年度版は、その年について書かれたものです。年が変われば、新しい版を読むことになります。
前年版を手元に残すかどうかは自由ですが、読み返して今年に当てはめるのは筋が違います。年度が違う本は、別の年の本だと割り切ってください。
去年の版を読み返したくなるのは、当たっていたかを確かめたいときが多いようです。ただ、その答え合わせをしても、今年の判断に使える材料は増えません。
残すなら、去年の自分が何を気にしていたかを思い出すための記録として。占いの精度を測るための資料としては、あまり役に立たないと考えておいてください。
年度版を読んでも決めきれない一件があるときの相談先

年の頭に買った1冊を何度も開き直して、今年の自分に当てはまりそうな行を探している。そんな読み方になっていませんか。
年単位で書かれた本は、いま起きている一件のために書かれたものではありません。128ページの中に、今週の判断についての記述がないのは当然のことです。
電話占いは、指名した占い師と通話するサービスです。年単位ではなく、今週の一件という粒度で扱ってもらえます。今週のうちに決めたいことがあるなら、その粒度で話せる相手を探すほうが早く進みます。
\ 最新の料金・特典は公式サイトで /
年度版の本を読み返して今の一件の答えを探しているとき、その粒度で話せる相手を探したい方の相談先の一例です。料金は1分あたり180〜600円(20円単位・22段階/執筆時点2026年8月・税込/税抜の別は公式サイトでご確認ください)で、初回特典の条件は公式サイトでご確認ください。
年運より短い単位で相談したい方は、相談方法をまとめた電話占いの比較を、まず無料で試したい方は電話占いの初回無料特典をご確認ください。
天星術の2026年版についてよくある質問
※本記事は公式サイト・出版社・放送局等の一次情報(2026年8月執筆時点)に基づいています。仕様・価格・取り扱い状況は変更されることがあるため、購入前に出版社の公式ページでご確認ください。
まとめ|まずタイプを確定し、対応する巻を出版社の公式ページで確認する
星ひとみの天星術2026は、幻冬舎から2025年10月28日に発売された年度版で、12の天星タイプごとに分冊されています。B6判変型・128ページ、定価1,540円(本体1,400円+税)、電子版もありという仕様を出版社の公式ページで確認しました。
選ぶ手順は、タイプを確定し、書名の年度表記を見て、紙か電子かを決めるという3つです。似た名前のタイプがあるので、書名の読み違いにだけ気を付けてください。
書籍・無料診断・月額サービスは、読める範囲も更新の頻度も違います。目的で使い分けるのが実務的です。年運という考え方そのものは2026年の運勢の見方、暦の吉日は2026年の開運日もあわせてどうぞ。