毎年話題になるゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」。運勢本やSNSで見かけて、「自分はどのタイプなんだろう?」と気になった方は多いのではないでしょうか。まずは自分のタイプを知ることが、この占いを楽しむ第一歩です。
この記事では、生年月日から自分のタイプ(命数)を調べる方法を図解でわかりやすく解説します。羅針盤座からイルカ座までの6つの座と金・銀の12タイプ一覧、相性の見方、無料で調べられる場所までまとめました。編集部が公式サイトの情報を調査して整理したもので、鑑定を受けた体験に基づく内容ではありません。


【一言でいうと】五星三心占いのタイプの調べ方
五星三心占いのタイプは、生年月日から「命数」を出し、6つの座+金/銀の12タイプに分類することでわかります。命数は1〜60の数字で、生まれ年が偶数か奇数かで金・銀が決まる仕組みです。
手計算でも出せますが、公式サイトの無料占いなら生年月日を入れるだけで自動計算してくれます。まずは、命数を出すまでの流れを図で見ていきましょう。

五星三心占いとは(占術の成り立ち)

五星三心占いは、ゲッターズ飯田さんが考案したとされるオリジナルの占術です。公式の説明によると、四柱推命・算命学・九星気学・西洋占星術・宿曜占星術といった複数の占術に、膨大な鑑定データを掛け合わせて体系化したものとされています。
複数の占術のよいところを組み合わせているため、生年月日さえ分かれば自分のタイプが割り出せる手軽さと、東洋・西洋の占術に裏打ちされた奥行きを両立しているのが特徴です。毎年の運勢本がベストセラーになるなど、幅広い層に親しまれています。まずは自分のタイプを知ることが、この占いを楽しむための出発点になります。
名前の由来にもなっているとおり、「五星」の10パターンと「三心」の12パターンを掛け合わせ、内部では120パターンで分析すると紹介されています。私たちがよく目にする「12タイプ」は、この分析を分かりやすく整理した表向きの分類にあたります。
ここで大切なのが、似た数字が出てきて混乱しやすい点です。命数は1〜60の60通り、表向きのタイプは6つの座×金銀で12種類、内部の分析は五星10×三心12の120パターン——この「60」「12」「120」という3つの数字は役割が違います。私たちが自分のタイプとして目にするのは、真ん中の「12」にあたる分類です。
この記事では占術の使い方に絞って解説し、ゲッターズ飯田さん個人の私生活には触れません。あくまで自分のタイプを調べ、日々の参考にするための内容としてお読みください。
命数の調べ方(計算方法)

それでは、実際に命数を出してみましょう。命数は1〜60の数字で、この数字が6つの座を決める土台になります。手順は3ステップで、慣れれば数分で計算できます。
用意するのは、自分の生年月日と、公式サイトや運勢本に載っている「運命数早見表」だけです。早見表さえあれば、電卓と簡単な足し算で命数を求められます。数字が苦手な人は、この後で紹介する公式サイトの自動計算を使えば、足し算をせずにタイプまで一気に分かります。
運命数早見表の使い方
まず、公式サイトや書籍にある「運命数早見表」で、自分の生まれた年と月が交わるマスの数字(運命数)を確認します。次に、その運命数に生まれた日の数字を足します。
たとえば1990年6月30日生まれの場合、運命数が「33」だとすると、33に生まれた日の「30」を足して「63」になります。
合計が61以上になったとき
足した合計が60以下ならそのままが命数です。合計が61以上になったときは、そこから60を引いた数字が命数になります。先ほどの例では、63から60を引いて「3」が命数です。
命数が「3」なら、次に紹介する6つの座では「羅針盤座」にあたります。手計算が面倒な場合は、公式サイトの無料占いで生年月日を入れれば自動で命数が出ます。
手計算のときに気をつけたいのが、早見表の年の区切りです。占いによっては、1月〜2月初旬の生まれは前年扱いになるなど、暦の上での区切りが設けられている場合があります。
うるう年や年始生まれで迷ったときは、早見表の注記に従うか、公式サイトの自動計算を使うと確実です。境目の命数(10や11など)になったときも、レンジどおりに座を判定すれば問題ありません。数字の扱いに迷ったら、まず自動計算で正しい命数を確認してから、手計算の答え合わせをするのがおすすめです。
12タイプの分類(6つの座×金銀)
命数が出たら、次はタイプを確定させます。タイプは「6つの座」と「金・銀」の組み合わせで、全部で12種類です。まずは早見マトリクスで全体像を押さえましょう。

6つの座
命数の範囲によって、6つの座のどれかに分かれます。座は命数を10ごとに区切ったもので、羅針盤座から始まりイルカ座までの6種類です。それぞれの命数レンジは次のとおりです。
| 座 | 命数の範囲 |
|---|---|
| 羅針盤座 | 命数1〜10 |
| インディアン座 | 命数11〜20 |
| 鳳凰座 | 命数21〜30 |
| 時計座 | 命数31〜40 |
| カメレオン座 | 命数41〜50 |
| イルカ座 | 命数51〜60 |
金と銀の違い
座が決まったら、最後に金・銀を分けます。分け方はシンプルで、生まれ年(西暦)が偶数なら「金」、奇数なら「銀」です。たとえば1990年生まれは偶数なので「金」になります。
命数3で1990年生まれなら「金の羅針盤座」というように、座と金・銀を組み合わせて自分の12タイプが確定します。同じ座でも金と銀で傾向が少し変わるとされています。
タイプ別の特徴

6つの座には、それぞれ性格の傾向があるとされています。ここでは公式で紹介されている範囲の傾向を、ごく簡単に一覧にまとめます。あくまで傾向であり、断定するものではありません。
| 座 | 性格の傾向(とされる) |
|---|---|
| 羅針盤座 | 真面目で上品。しっかりした指針を求めるタイプとされる |
| インディアン座 | 好奇心旺盛で子供心を持つ、自由なタイプとされる |
| 鳳凰座 | ひとつのことに一点集中する、こだわりの強いタイプとされる |
| 時計座 | 庶民的で面倒見がよく、人との縁を大切にするタイプとされる |
| カメレオン座 | 学習能力が高く器用で、状況に合わせられるタイプとされる |
| イルカ座 | 遊び心があり、楽しいことが好きなタイプとされる |
金と銀の違いは、同じ座のなかでの現れ方の差だとされています。一般には、金はしっかりと前に出ていくエネルギー、銀は落ち着いて内側を大切にするエネルギー、といった形で説明されることが多いようです。同じ羅針盤座でも、金と銀で印象が少し変わるということです。
ただし、これらはあくまで傾向として紹介されているもので、性格を決めつけるものではありません。自分のタイプの特徴を読んで「当たっているな」と感じる部分を、日々の行動のヒントにするくらいの距離感がちょうどよいでしょう。詳しい特徴は公式サイトや運勢本で確認できるので、気になった方は自分のタイプのページを読んでみてください。
相性の調べ方

五星三心占いでは、タイプ同士の相性を見ることもできます。相性は公式サイトや毎年の運勢本で調べられ、恋愛や対人関係を考えるときの参考にする人が多いようです。
相性を調べるときは、自分のタイプと相手のタイプの両方が分かっている必要があります。相手の生年月日が分かれば、同じ手順で相手の命数とタイプを出せます。気になる相手や家族、職場の人との関わり方を考えるヒントとして、気軽に活用してみるとよいでしょう。
ただし、相性が良い・悪いと出たからといって、それで関係が決まるわけではありません。相性はあくまで参考の一つとして受け止め、実際の関係づくりに役立てる、という距離感がおすすめです。医療・法律・お金に関わる重大な判断は、占いではなく各分野の専門家にご相談ください。
相性が良いと出たら関係を大切にするきっかけに、少し合わないと出たら「こういう違いがあるのかもしれない」と相手を理解する材料に——そんなふうに前向きに使うと、占いが人間関係の潤滑油になります。数字に振り回されるのではなく、上手に味方につけるのがコツです。相性の結果は、あくまで会話や歩み寄りのきっかけとして活かすのがおすすめです。
自分のタイプを調べられる場所(無料の公式占い・書籍)

自分のタイプを手軽に調べたいなら、公式サイトの無料占いが便利です。生年月日を入力するだけで、命数と12タイプが自動で表示されます。手計算で早見表とにらめっこする必要がありません。
より詳しくタイプ別の運勢や相性を知りたい場合は、毎年秋ごろに刊行される運勢本が定番です。料金は税込・執筆時点の情報のため、購入前に各公式ページでご確認ください。編集部が公式サイトを調査した範囲でご案内しています。
まずは無料でタイプを調べ、興味がわいたらその年の運勢本で深掘りする、という順がおすすめです。運勢本にはタイプ別の運気の流れや相性、月ごとの過ごし方のヒントなどがまとめられており、毎年の恒例として楽しむ人も多いようです。自動計算で出た結果をメモしておけば、翌年以降も自分のタイプをすぐ思い出せます。
「自分の状況を、生年月日をもとに人に相談したい」という場合は、四柱推命や算命学など生年月日系の占術を扱う鑑定士を選べる電話占いという方法もあります。
※本記事の五星三心占いに関する記述は、公式サイトの情報に基づく一般的な説明であり、科学的に効果や的中を保証するものではありません。参考の一つとしてお読みください。※医療・法律・お金に関わる重大な判断は、占いではなく各分野の専門家にご相談ください。
五星三心占いのタイプに関するよくある質問
まとめ:まずは公式の無料占いで自分のタイプを調べよう
五星三心占いのタイプは、生年月日から命数(1〜60)を出し、6つの座と金・銀を組み合わせて12タイプに分類します。命数は運命数早見表で年・月の数を確認し、生まれた日を足して、61以上なら60を引くことで求められます。
6つの座は羅針盤座・インディアン座・鳳凰座・時計座・カメレオン座・イルカ座。生まれ年が偶数なら金、奇数なら銀です。手計算が難しければ、公式サイトの無料占いで自動的に調べられます。
タイプが分かれば、タイプ別の運勢や相性、月ごとの過ごし方など、五星三心占いをより深く楽しめるようになります。まずは自分のタイプを知るところから始めてみてください。
占いは参考の一つとして、日々を前向きに過ごすヒントに活用していただければと思います。相性が気になる結果でも決めつけず、医療・法律・お金といった重大な判断は、占いではなく各分野の専門家に相談する——そのバランスを大切にしてください。