ソウルナンバーの相性を調べていると、サイトごとに「相性が良い数字」が違っていて戸惑うことがあります。自分と相手の組み合わせが、あるページでは良い、別のページでは合わないと書かれていることも珍しくありません。
この記事では、相性の判定に使われている2つの系統を分けたうえで、そのうち配置による方式から機械的に導いた一覧表を置きます。結論が割れる理由と、「相性が良くない」と出たときの受け止め方まで、編集部が一般的な解説を調査してまとめました。


- 01【一言でいうと】ソウルナンバーの相性は数字の配置で見る方法と性質で見る方法の2通りがある
- 02まず二人のソウルナンバーを出す
- 03ソウルナンバー相性一覧表
- 04相性の見方には2つの系統がある
- 05サイトによって相性の結果が違うのはなぜか
- 06数字別に見る相性の要点
- 07同じ数字同士・隣り合う数字はどう語られるか
- 08マスターナンバーの人との相性はどう見るか
- 09恋愛・夫婦・親子・友人で見方は変わるか
- 10「相性が悪い」と出たときの受け止め方と関わり方
- 11相性が当てはまらないと感じるときに考えたいこと
- 12二人の関係について詳しく相談したいときは
- 13ソウルナンバーの相性についてよくある質問
- 14まとめ|一覧表は関係を決めるものではなく、違いを言葉にする道具です
【一言でいうと】ソウルナンバーの相性は数字の配置で見る方法と性質で見る方法の2通りがある

ソウルナンバーの相性は、二人の数字を出して組み合わせを読む見方です。判定の根拠には、1〜9を円環に並べた位置関係で見る方法と、各数字の性質の近さで見る方法の2つがあります。
根拠が違うため、同じ組み合わせでも媒体によって結論が変わります。本記事の一覧表は、前者の配置による方法から機械的に導いたものです。
この記事の要点
- 相性の判定には配置による方法と性質による方法の2系統がある
- 本記事の一覧表は縦=自分×横=相手の12×12。11・22・33の行列も備え、自分から見た評価と相手から見た評価が必ず一致する
- 相性が良くないと語られる組み合わせは、価値観の優先順位が違うという意味で読む
まず二人のソウルナンバーを出す

相性を見る前に、二人の数字をそろえておきます。西暦の生年月日をすべて1桁ずつに分けて足し、1桁になるまで繰り返すのが基本の手順です。
1994年7月18日生まれなら、1+9+9+4+7+1+8=39、3+9=12、1+2=3で3になります。途中の合計が11・22・33になったときは、そこで止めて使う流派があります。
相手の生年月日が分からないとき
相手の生年月日が分からない場合、この方法では相性を出せません。推測で年を当てはめると別の数字になってしまうため、無理に埋めないほうが読み違えずに済みます。
計算の細かい手順やつまずきやすい箇所は、ソウルナンバーの計算方法を扱う記事で整理しています。
ソウルナンバーという言葉の成り立ちから知りたい方は、ソウルナンバーとはの記事もあわせてご覧ください。
ソウルナンバー相性一覧表

ここからが本記事の一覧表です。1〜9を時計の文字盤のように円環へ並べ、同じ位置・隣り合う位置・3つ離れた位置という関係で整理しています。
縦が自分の数字、横が相手の数字です。11・22・33の行と列も加えた12×12で、自分の行と相手の列が交わるマスを読んでください。
マスの記号は、同=同じ数字/隣=隣り合う数字/3=3つ離れた数字/他=それ以外を表します。
| 自分\相手 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 11 | 22 | 33 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 同 | 隣 | 他 | 3 | 他 | 他 | 3 | 他 | 隣 | 隣 | 3 | 他 |
| 2 | 隣 | 同 | 隣 | 他 | 3 | 他 | 他 | 3 | 他 | 同 | 他 | 他 |
| 3 | 他 | 隣 | 同 | 隣 | 他 | 3 | 他 | 他 | 3 | 隣 | 隣 | 3 |
| 4 | 3 | 他 | 隣 | 同 | 隣 | 他 | 3 | 他 | 他 | 他 | 同 | 他 |
| 5 | 他 | 3 | 他 | 隣 | 同 | 隣 | 他 | 3 | 他 | 3 | 隣 | 隣 |
| 6 | 他 | 他 | 3 | 他 | 隣 | 同 | 隣 | 他 | 3 | 他 | 他 | 同 |
| 7 | 3 | 他 | 他 | 3 | 他 | 隣 | 同 | 隣 | 他 | 他 | 3 | 隣 |
| 8 | 他 | 3 | 他 | 他 | 3 | 他 | 隣 | 同 | 隣 | 3 | 他 | 他 |
| 9 | 隣 | 他 | 3 | 他 | 他 | 3 | 他 | 隣 | 同 | 他 | 他 | 3 |
| 11 | 隣 | 同 | 隣 | 他 | 3 | 他 | 他 | 3 | 他 | 同 | 他 | 他 |
| 22 | 3 | 他 | 隣 | 同 | 隣 | 他 | 3 | 他 | 他 | 他 | 同 | 他 |
| 33 | 他 | 他 | 3 | 他 | 隣 | 同 | 隣 | 他 | 3 | 他 | 他 | 同 |
※配置から機械的に導いた一般的な整理であり、関係の良し悪しを決めるものではありません。11・22・33の行と列は、還元して読む流派での位置(2・4・6)にもとづきます。独立して読む流派では配置での判定はできません。
区分ごとの読み方
自分の数字ごとに、どの相手がどの区分に入るかを一覧にすると次のようになります。マスの記号を数字の並びに直したものです。
| 自分の数字 | 同じ数字 | 隣り合う数字 | 3つ離れた数字 | それ以外の数字 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 2・9・11 | 4・7・22 | 3・5・6・8・33 |
| 2 | 2・11 | 1・3 | 5・8 | 4・6・7・9・22・33 |
| 3 | 3 | 2・4・11・22 | 6・9・33 | 1・5・7・8 |
| 4 | 4・22 | 3・5 | 1・7 | 2・6・8・9・11・33 |
| 5 | 5 | 4・6・22・33 | 2・8・11 | 1・3・7・9 |
| 6 | 6・33 | 5・7 | 3・9 | 1・2・4・8・11・22 |
| 7 | 7 | 6・8・33 | 1・4・22 | 2・3・5・9・11 |
| 8 | 8 | 7・9 | 2・5・11 | 1・3・4・6・22・33 |
| 9 | 9 | 1・8 | 3・6・33 | 2・4・5・7・11・22 |
| 11 | 2・11 | 1・3 | 5・8 | 4・6・7・9・22・33 |
| 22 | 4・22 | 3・5 | 1・7 | 2・6・8・9・11・33 |
| 33 | 6・33 | 5・7 | 3・9 | 1・2・4・8・11・22 |
4つの区分がどう語られるか
同じ数字は見ているものが近く、話が早いと語られます。隣り合う数字は足りない部分を補い合う関係、3つ離れた数字は距離感がちょうどよい関係として説明されることが多くなっています。
「それ以外」に入る組み合わせは、価値観やテンポの優先順位が違うと語られます。うまくいかないという意味ではなく、大事にする順番が違うという読み方です。
マスターナンバーの行はどう読むか
上の表の11・22・33の行と列は、1桁に還元して2・4・6の位置で読む流派にならって埋めています。そのため11の行は2の行と、22の行は4の行と、33の行は6の行と同じ並びになります。
一方、11・22・33を独立した数として読む流派では、円環の外に置かれるため配置での判定ができません。その場合は次に紹介する性質による見方が使われます。
相性の見方には2つの系統がある

相性の解説を読み比べると、判定の根拠が2つに分かれていることが見えてきます。どちらの系統で書かれた記事なのかを見分けられると、内容の違いに振り回されにくくなります。
数字の配置から見る方法
1〜9を円環に並べ、位置関係だけで判定する方法です。同じ数字、隣り合う数字、3つ離れた数字を心地よい関係とし、それ以外を優先順位が違う関係とします。
数字の意味を一切使わないため、誰が作っても同じ表になるのが特徴です。本記事の一覧表もこの方法で作っています。
数字の性質から見る方法
各数字に語られるキーワードの近さや、補い合う関係から判定する方法です。たとえば1の「始める」と2の「寄り添う」は役割が違うので補い合う、といった読み方になります。
解釈が入るぶん、書き手によって結論が変わります。配置で見た結果と食い違うことも珍しくありません。
どちらか一方が正解という整理はされていません。両方を見比べて、自分の実感に近いほうを参考にするのが現実的です。
サイトによって相性の結果が違うのはなぜか

同じ組み合わせなのに、あるページでは相性が良いとされ、別のページでは合わないとされている。この食い違いは、前の章で見た2つの系統が混ざっていることで説明がつきます。
配置で見れば1と2は隣り合う関係ですが、性質で見れば結論は書き手によって変わります。根拠が違う以上、答えが揃わないのは当然のことです。
同じ系統でも並べ方が違うことがある
配置による方法でも、円環の並びを反時計回りにしたり、3つ離れではなく4つ離れを採ったりする流派があります。細部が違えば、当然そこから出る表も変わります。
性質による方法では、そもそも各数字に置くキーワードが媒体ごとに少しずつ違います。土台が違えば、そのうえに乗る相性の結論も動くわけです。
読むときに確かめたい一点
ページを読むときは、その表がどんな根拠で作られたかが書いてあるかを見てみてください。根拠が示されていれば、他のページと違っていても理由が分かります。
複数の結果を見て混乱したときは、どれが当たりかを探すより、どの理屈で並んでいるかを分けて置くほうが整理しやすくなります。
数字別に見る相性の要点

ここでは、1〜9それぞれについてどの場面で噛み合い、どの場面でずれるのかを見ていきます。どの数字がどの区分に入るかは上の表で確認できるので、ここでは表に出ない部分だけを補います。
性格の詳しい描写は数字ごとの記事に譲ります。自分の数字と相手の数字、両方の項目を読むと視点が揃いやすくなります。
ソウルナンバー1の相性
1は「決める」ところで力が出る数字なので、相手が決断を待つ側に回れるかどうかで噛み合い方が変わります。行き先を決めて先に歩き出す1と、その決定を受け止めて形を整える9や2は、役割がぶつからない組み合わせとして語られます。
ずれが出やすいのは、相手も同じ速さで決めたい場面です。旅行先や引っ越し先のように「二人とも意見がある」議題ほど、先に決める順番を取り決めておくと擦れ違いが減ると説明されます。
ソウルナンバー2の相性
2は相手の状態を先に確かめてから動く数字なので、はっきり希望を言ってくれる相手ほど動きやすいと語られます。前に出る1や場の空気を作る3とは、決める側と支える側で自然に分担が生まれる関係とされます。
反対に、相手も「どちらでもいい」と返すタイプだと、二人とも決めないまま予定が流れやすくなります。2の側が気を回して疲れる前に、決めるのは相手、時期を決めるのは自分、といった線引きをしておくと楽になると説明されます。
ソウルナンバー3の相性
3は思いついたことをその場で口に出す数字なので、話を受け止めて形にしてくれる相手と組むと動きが早くなります。広げる役の3と、細部を引き取る4や全体を受け止める9は、その分担がはっきりしやすい関係とされます。
気をつけたいのは、話が盛り上がった勢いのまま予定を入れてしまう場面です。相手が一つのことをじっくり進めたい人だと、予定の詰め方そのものが負担になるため、空けておく日を先に決めておくと噛み合いやすくなります。
ソウルナンバー4の相性
4は先に足場を固めてから動く数字なので、予定が読めるかどうかが心地よさを大きく左右します。3や5のように変化を持ち込む相手とは、刺激になる一方で予定変更の頻度が負担になりやすいと語られます。
この差は、変更が起きたときに何時間前までに知らせるかを決めておくだけで小さくなると説明されます。4の慎重さは性格というより確認の工程なので、材料を先に渡してもらえれば動き出しも速くなります。
ソウルナンバー5の相性
5は身軽に動ける状態を保ちたい数字なので、行動の細かい確認が続くと窮屈に感じやすいと語られます。腰を据える4や、生活の面を引き受ける6とは、動く側と保つ側で分担しやすい関係とされます。
一方で、二人とも外へ向かう組み合わせだと、家のことや事務的な手続きが後回しになりがちです。誰がいつ引き受けるかを先に決めておくと、自由さを削らずに回りやすくなると説明されます。
ソウルナンバー6の相性
6は相手の生活まで含めて面倒を見る方向で語られる数字なので、どこまで踏み込むかの線引きが関係の質を決めます。一人の時間を必要とする7とは、心配して声をかける回数そのものが話題になりやすい組み合わせとされます。
放っておかれたいのか、気にかけてほしいのかは人によって違います。6の側が抱え込む前に、頼まれていないことは引き受けないと決めておくほうが、結果的に長く続くと説明されます。
ソウルナンバー7の相性
7は一人で考える時間を確保できるかどうかで消耗の度合いが変わる数字です。調べて筋道を立てる7と、それを結果まで運ぶ8や手順に落とす4は、工程が分かれるぶん噛み合いやすいとされます。
ずれが出やすいのは、連絡の頻度です。返事が遅いことを関心の低さと受け取られやすいため、考えている最中だと伝える一言を挟むだけで誤解が減ると語られます。
ソウルナンバー8の相性
8は目標と結果で物事を測る数字なので、家庭や休日の過ごし方まで同じ基準を持ち込むと相手に緊張が伝わりやすいと語られます。受け止める9や寄り添う2は、その張りつめた状態をゆるめる相手として説明されます。
主導権が重なる相手とは、どちらが決めるかで摩擦が起きやすくなります。領域ごとに決定権を分けておくと、勝ち負けの構図になりにくいと整理されています。
ソウルナンバー9の相性
9は相手の言い分をどちらも受け止められる数字なので、決め切る役を相手に預けると関係が回りやすいと語られます。はっきり結論を出す1や8とは、受け止める側と決める側で役割が分かれやすい組み合わせとされます。
その反面、断れずに抱え込みやすい点が課題として挙がります。受け止める量に上限を決めておくと、9の側だけが消耗する形を避けやすいと説明されます。
同じ数字同士・隣り合う数字はどう語られるか

一覧表のなかでも特に検索されるのが、同じ数字同士と隣り合う数字の組み合わせです。どちらも良い面と気をつけたい面が両方語られる関係として説明されています。
同じ数字同士
同じ数字は、見ているものが近く話が早いと語られます。説明しなくても伝わる場面が多く、居心地の良さを感じやすい関係とされます。
一方で、得意なことが重なるぶん、苦手なことも重なりやすいと説明されます。二人とも決断を先送りにする、二人とも細部を見落とすといった形で、同じ穴が空きやすいわけです。
隣り合う数字
隣り合う数字は、足りない部分を補い合う関係として語られます。片方が動き出し、もう片方が受け止めるといった役割の分かれ方が起きやすいとされます。
ただし、役割が固定されると片方に負担が偏ることもあります。「運命の相手」といった断定ではなく、分担が見えやすい組み合わせと捉えるほうが実際に近い読み方です。
マスターナンバーの人との相性はどう見るか

相手が11・22・33だった場合の見方も、流派によって分かれます。1桁に還元して2・4・6として見る流派と、独立した数として見る流派の2通りです。
還元して見る場合
11を2、22を4、33を6として、一覧表の該当する行を読みます。配置の考え方をそのまま使えるため、表との整合が取りやすい方法です。
この読み方では、マスターナンバーだからといって相性の枠組みが変わることはありません。
独立して見る場合
11・22・33を円環の外に置き、性質による方法で読む流派もあります。この場合、相性の結論は書き手の解釈に左右されます。
いずれにしても、マスターナンバーを特別扱いして相性に優劣をつける必要はありません。マスターナンバーという扱いそのものについては、別の記事で詳しく整理しています。
恋愛・夫婦・親子・友人で見方は変わるか

同じ組み合わせでも、関係によって心地よさの感じ方は変わります。求めているものが違えば、同じ性質が長所にも負担にも見えるためです。
恋愛・夫婦の場合
一緒に過ごす時間が長いぶん、テンポの差が積み重なりやすいとされます。同じ数字同士の「似ている安心感」は、生活の場面では停滞に感じられることもあります。
逆に、優先順位が違う組み合わせでも、家事や家計といった役割を分けることで噛み合う場合があります。
親子の場合
親子は立場の差があるため、同じ性質でも表れ方が変わります。慎重な親と行動的な子であれば、配置の上では距離があっても、見守る側と進む側で役割が分かれるだけということもあります。
子どもの進路や学習の悩みを数字で決めないことは、あらためて申し添えておきます。
職場・友人の場合
職場では、関わる時間が限られるぶん違いが気になりにくいとされます。得意な部分を持ち寄る前提なので、優先順位の違いはむしろ分担しやすさになることもあります。
友人関係では、会う頻度を自分たちで決められる点が大きく働きます。距離の取り方を選べる関係では、相性の差は表に出にくくなります。
「相性が悪い」と出たときの受け止め方と関わり方

一覧表で「それ以外」に入った場合でも、関係がうまくいかないという意味ではありません。価値観やテンポの優先順位が違う、という読み替えから始めてみてください。
優先順位が違う相手とは、決め方や伝え方をあらかじめ揃えておくと擦れ違いが減ると語られます。ここでは、恋愛にも職場にも当てはまる形で3つに整理します。
1期待する役割を分けておく
相手に自分と同じ動き方を求めると、違いがそのまま不満になります。決めるのが速い人には判断を、受け止めるのが得意な人には調整を、というように担当を先に分けておくと負担が偏りにくくなります。
2伝え方を相手の受け取りやすい形に変える
結論から聞きたい相手には要点を先に、背景から知りたい相手には経緯から。同じ内容でも順番を変えるだけで伝わり方が変わると語られます。
3決め方のルールを先に決めておく
意見が割れたときにどう決めるかを、揉める前に話しておく方法です。交互に決める、期限を区切る、といった取り決めがあると、その場の感情に左右されにくくなります。
数字で結論を出さない
相性の結果を理由に、関係を続けるかどうかを決める必要はありません。数字は関係の一側面を言葉にしただけで、二人の間で起きていることを説明し切るものではないからです。
関係の悩みが深いときは、まず当事者同士で話し合うことが土台になります。医療・法律・お金に関わる重大な判断は、占いではなく各分野の専門家にご相談ください。
相性が当てはまらないと感じるときに考えたいこと

読んでみて「自分たちには当てはまらない」と感じることもあります。これは自然なことで、この見方では人を12種類にしか分けていないという構造上の理由があります。
1〜9に11・22・33を加えた12通りで、世界中の人を並べていることになります。同じ数字の人どうしでも、育った環境も価値観も別々です。
同じ数字でも表れ方は大きく違う
解説に書かれているキーワードは、あくまで語られやすい方向性です。同じ1でも、前に出るタイプもいれば、静かに決めるタイプもいます。
当たる・当たらないで判断するより、当てはまった部分だけを言葉として借りるほうが使いやすいでしょう。
相性は関係の一側面でしかない
実際の関係は、会う頻度や置かれている状況、その時期の忙しさによっても変わります。数字はその一部を切り取った見立てにすぎません。
生年月日を使う相性の見方はほかにもあります。数秘術以外の方法もあわせて見たい方は、相性占い(生年月日)の記事もどうぞ。
二人の関係について詳しく相談したいときは

表を見て「優先順位が違う」と分かったところで、その相手に明日どう声をかけるかまでは決まりません。相手が家族や職場の人であれば、距離を取るという選択そのものが取りづらいこともあります。
そうしたときに、数秘術や相性を扱う鑑定士に相談するという選択肢もあります。二人の数字の組み合わせから、決め方の分担や伝える順番といった具体的な関わり方まで一緒に整理できる点が利点とされています。料金や初回特典の条件は必ず公式サイトで確認してから利用してください。
ソウルナンバーの相性についてよくある質問
※本記事の数秘術の解釈は伝統的な解釈・心理的な観点に基づく一般的な傾向であり、科学的に効果や的中を保証するものではありません。参考の一つとしてお読みください。
まとめ|一覧表は関係を決めるものではなく、違いを言葉にする道具です
本記事の一覧表は、1〜9を円環に並べた配置から機械的に導いた12×12のマトリクスです。11・22・33の行と列も備えており、自分から見た評価と相手から見た評価が必ず一致するので、表のなかで矛盾は起きません。
サイトによって結論が違うのは、配置による方法と性質による方法という根拠の違う2系統が混ざっているためでした。どちらの理屈で並んでいるかを見分けられれば、答えが割れていても戸惑わずに済みます。
そして「それ以外」に入った組み合わせは、優先順位が違うというだけの意味です。関係の続け方を数字で決めず、役割の分け方や伝え方を整える材料として使ってみてください。